普通免許で運転可能、快適空間で人手不足解消へ トラックショー2026

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Haruki Sato
スポーツ - 16 May 2026

横浜市西区のパシフィコ横浜で開かれている「ジャパントラックショー2026」には過去最大の170社が出展し、物流業界の人手不足に対応するため、トラック運転の敷居を下げる技術や快適な居住空間を備えた車両が注目を集めている。

いすゞ自動車は、普通免許で運転できる小型トラック「エルフミオ」を展示。車両重量を3.5トン未満に抑え、準中型免許を不要にした。2024年の発売以来販売は好調で、今年は冷凍・冷蔵が可能な2モデルをラインアップに加える。

輸入車運送を手掛けるトランスウェブ(千葉県富里市)は、スウェーデン製トラック「スカニア」を100台導入。運転手の快適性を追求し、若いドライバーの採用に結びつけている。

スカニアの運転席は広々としたベッドや充実した収納スペースが特徴で、国内トラックとは一線を画す。同社の担当者は「他社に比べて若い社員が多い。スカニアに乗りたいと言って入ってくる人もいる」と話す。

日本トレクス(愛知県豊川市)は、荷物を積むボディーを車体から切り離せるスワップボディーを公開。冷凍が可能なタイプは業界唯一で、冷凍用エンジンを外部に設置することで通常のトラックと同じ荷室の広さを確保した。

スワップボディーにより荷物の積みおろしと運転を分離でき、運転手の負担軽減が可能。同社の担当者は「ドライバーの働き方自体を改善できるアイテムになる」と期待を寄せる。

ジャパントラックショーは2016年の初開催から今年で5回目。16日(土)まで無料で公開中。(文・写真 相川直輝)

2024(令和6)年入社、埼玉県出身。ニュース担当。学生時代はスポーツ新聞部に所属。特に好きなスポーツは駅伝とモータースポーツ。Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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