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AUCKLAND, NEW ZEALAND – MAY 23: Steve Corica, Head Coach of Auckland FC, looks on during the A-League Men Grand Final match between Auckland FC and Sydney FC at Go Media Stadium, on May 23, 2026, in Auckland, New Zealand. (Photo by Hannah Peters/Getty Images)横浜F・マリノスは21日、来季からの新監督にオーストラリア人のスティーブ・コリカ氏(53)が就任することを正式に発表した。併せて、ニュージーランド人のダニー・ヘイ氏(51)がヘッドコーチに就任する。コリカ氏は現役時代にサンフレッチェ広島でプレーした経験を持ち、指導者としてもAリーグで圧倒的な成績を残してきたことで知られる。
コリカ氏は現役引退後、2010年にシドニーFCのユース監督から指導者キャリアをスタート。アシスタントコーチなどを経て2018年に同クラブのトップチーム監督に就任すると、2018-19シーズンにAリーグ・チャンピオンシップ、翌2019-20シーズンにはプレミアシップとチャンピオンシップの2冠を達成した。2024年からは新規参入クラブのオークランドFCで初代監督を務め、2024-25シーズンにレギュラーシーズン1位となるプレミアシップを獲得。さらに2025-26シーズンにはチャンピオンシップも制し、Aリーグ年間最優秀監督賞とPFA年間最優秀監督賞を同時受賞した。クラブ公式サイトによれば、シドニーFC時代にはAFCチャンピオンズリーグで横浜FMと対戦した経験もあり、日本サッカーへの理解とアジアの国際大会での指揮経験が評価されたという。
ヘイ氏はこれまでU-17、U-23ニュージーランド代表監督を歴任し、2019年から2023年まではニュージーランドA代表の指揮を執った。2024年から2026年まではコリカ氏が監督を務めたオークランドでアシスタントコーチを担当しており、横浜FMでも再びタッグを組むことになる。ヘイ氏は「東京オリンピックではU-23ニュージーランド代表を率い、日本で準々決勝まで戦ったことが今でも素晴らしい思い出として残っています」と述べ、日本との縁を語っている。
就任にあたり、コリカ氏は「日本に戻ってくることができ、大変光栄に思います。初めて日本に来たのは選手としてでしたが、今回この素晴らしいクラブの監督として再び挑戦できることを誇りに感じています」とコメント。その上で、「横浜F・マリノスは輝かしい歴史と高い志を持つクラブです。明確な目標を持って来ました。タイトルを獲得すること、勝利への強い執念を取り戻すこと、そして日本を代表するクラブとして築いてきた文化と基準を再び確立することです」と決意を語り、ファン・サポーターに向けて「持てる力のすべてを注ぎ、成功をもたらせるよう尽力します」と誓った。
鈴木健仁スポーティングダイレクターは「同氏は、監督としてAリーグの2つの異なるクラブを率い、8シ