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俳優の永作博美が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』(毎週火曜 後10:00)。鮨アカデミーを舞台にした学園ドラマでありながら、家族の物語でもあり、人間ドラマでもある本作。笑えるやりとりの中に、ふと心に残る言葉がちりばめられているのも魅力の一つだ。
脚本を手がける兵藤るりさんに話を聞くと、「タイマン」「デコトラ」といった人生初のワードから、“ダジャレ地獄”とも言えるサブタイトル制作の苦労まで、次々と裏話が飛び出した。彼女は取材に対し「何もかもが新鮮でした」と振り返り、挑戦だらけの脚本執筆を明かした。
特にキャスティングに関しては、有働由美子さんについて「完全にありき」の存在だと評価。その独特な存在感がドラマに深みを与えていると語った。他のキャスト陣の裏話も次々と明かされ、制作現場の熱意が伝わってくる。
サブタイトルには毎回ダジャレが仕込まれており、その考案には苦労が絶えないという。兵藤さんは「視聴者に笑ってもらいたい一心で、言葉遊びにこだわった」と笑いながら説明。その努力が作品の魅力をさらに引き立てている。
笑いと感動が詰まった本作は、家族の絆や人間模様を描きながら、視聴者に温かいメッセージを届ける。これからの展開にも注目が集まっている。