「石原兄弟」対談 親父だったらなんて言う… – 月刊正論オンライン

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Mika Nakamura
政治 - 06 May 2026

石原慎太郎氏の長男で元自民党幹事長の石原伸晃氏と、三男で環境相の石原宏高氏が、正論6月号で対談した。伸晃氏も第2次安倍内閣で環境相を務め、父・慎太郎氏も環境庁長官だった経験から、話題は自然と「今の政治を見て、親父だったらなんて言うだろう」に及んだ。慎太郎氏の死去時に弔問した安倍元首相は「2013年の衆院予算委での慎太郎氏との議論は良かった」と述懐。当時慎太郎氏は「日本はもっとミサイルを持つべきだ」と防衛強化を訴え、今その主張は実現しつつある。

高市早苗内閣は昨年10月に少数与党で発足後、2月の総選挙で圧勝して政権基盤を強化した。ジャーナリストとなった伸晃氏は弟に「総選挙の前後で政界の雰囲気は変わったか」と質問。宏高氏は「ガラッと変わった」と答えた。

現職閣僚の宏高氏が語る内容は興味深い。防衛装備移転三原則の運用指針改定について、岸田文雄内閣の時代にも改定の動きがあったが、公明党の反対で実現しなかったという。クマ対策は高市政権が発足当初から迅速に対応した。メガソーラー問題についても、伸晃氏が宏高氏から環境相としての取り組みを聞き出した。

順風満帆に見える高市内閣だが、伸晃氏は「党内に派閥がなくなって、高市総理の次のリーダーを作っていくシステムが全くなくなってしまっている」「自民党にとってはものすごくピンチだと思う」と指摘する。宏高氏の答えは…。

消費税減税をめぐっては、兄弟で意見が真っ二つに分かれている点も興味深い。(溝上健良)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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