
アニメーションスタジオufotableは5月10日、人気アニメ『鬼滅の刃』に登場する煉獄杏寿郎の誕生日を記念した描き下ろしイラストを公式Xで公開し、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。
同スタジオはXで「5月10日は煉獄の誕生日です!誕生日を記念して、ufotable描き下ろしミニキャライラストを公開しました。ぜひご覧ください!」と投稿。イラストは笑顔でウインクを投げかけるスタイルで、ネット上では「今年のバースデーシリーズはアイドル路線」「煉獄さん!ウィンクしてる〜」「え?アイドル路線?いや王子殿?」などと、その絵柄への驚きと称賛の声が相次いでいる。
『鬼滅の刃』は吾峠呼世晴氏の漫画が原作で、2016年2月から2020年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載された。大正時代を舞台に、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すために戦う姿を描く。コミックスの全世界累計発行部数は2億2000万部を突破している。
テレビアニメ第1期『竈門炭治郎 立志編』は2019年4月から9月にかけて放送され、社会現象を巻き起こした。続く2020年10月公開の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は全世界興行収入517億円を突破。煉獄杏寿郎は同作のキーパーソンとして知られ、その誕生日をファンが特別視する理由の一つとなっている。
その後もテレビアニメは『遊郭編』『刀鍛冶の里編』『柱稽古編』と続き、劇場版最新作『鬼滅の刃 無限城編』は3部作で制作が決定。1作目『第一章 猗窩座再来』は国内興収402億円を突破するなど、シリーズの勢いはまったく衰えを知らない。