
元サッカー日本女子代表の鮫島彩(38)が『第18回ベストマザー賞2026』(主催・日本マザーズ協会)の俳優部門を受賞し、7日に都内で開催された授賞式に登壇した。受賞を記念して、育児に奮闘する自身のエピソードを笑顔で披露した。
鮫島は授賞式で、1歳の息子の成長ぶりについて「こんなに体幹がしっかりしてるんだと驚かされるほど、パワフルに育っています」と述べ、おむつ替えの際に息子が体勢をキープする様子を愛情込めて語った。
さらに鮫島は、「おむつも履かずに笑顔で走り回る息子を必死に追いかけたりしてますが、そんな時間も本当にとても愛しく感じてます」と母親としての実感を明かし、会場の共感を集めた。
現役時代は2011年女子ワールドカップ優勝など日本女子サッカー界をけん引した鮫島は、引退後も解説者やタレントとして多方面で活躍しており、今回の受賞はその姿勢が評価された。
鮫島は最後に「育児と仕事の両立は簡単ではないが、子どもとの一瞬一瞬を大切にしながら頑張っていきたい」と決意を新たにし、同じく子育てに励む母親たちへ温かいエールを送った。