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【号外】日本、粘り強く勝ち点1しのぎ決勝Tへ 次戦は王国ブラジル

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Haruki Sato
経済 - 26 6月 2026

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会は25日、ダラス競技場で1次リーグF組最終戦が行われ、世界ランキング18位の日本は同38位のスウェーデンと1―1で引き分けて勝ち点5とし、同組2位で3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。

試合終了の笛を聞いた日本には、きっちり得るべきものを得たという安堵(あんど)感の方が漂っていた。引き分けで決勝トーナメント進出。森保一監督は「選手たちが粘り強い戦いを崩さず、勝ち点1をもぎ取ってくれた」と口にした。

好機は少なかったが、後半11分、右サイドを起点に流れるようなパスワークを見せ、敵ゴール前に侵入した前田大然(だいぜん)(セルティック)が冷静にネットを揺らし、ゴール裏を青く染め上げたサポーターを狂喜乱舞させた。

フィジカルに勝る相手の攻撃に複数人で対応して危険の芽を摘み取った。ドリブルに体を当て、シュートには体を投げ出す。地道な作業を90分間続けた。

日本―スウェーデン 前半、攻め込む上田綺世=ダラス競技場(撮影・水島啓輔)

失点して追いつかれはしたが、最後まで破綻しなかった。劣勢に回る時間が長くなっても慌てふためくことはなくしのぎ切ったことは今後の戦いへ自信になるだろう。

決勝トーナメント1回戦の相手はC組首位のブラジルに決まった。24年ぶりの頂点を目指す王国はエースのビニシウスがここまで4得点と絶好調。ネイマールも復帰と上げ潮にある。

日本―スウェーデン 後半、先制ゴールを決める前田大然=ダラス競技場(撮影・蔵賢斗)

昨年10月にブラジルから初勝利を挙げたがあくまでも国際親善試合。負ければ終わりの大舞台で勝利すれば、優勝という目標が絵空事ではないと証明するのにもってこいだ。(五十嵐一)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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