
アサヒグループホールディングスは22日、サイバー攻撃によるシステム障害の影響で公表を延期している2025年12月期連結決算を、7月8日に開示すると発表した。
システム障害の影響で決算関係の手続きが滞ったことが延期の理由で、例年は2月に開示していたが、今回大幅に遅れている。
26年1~3月期連結決算も同様に開示が遅れており、同社は「発表日が決まり次第開示する」と説明している。
通常は毎年5月に発表されていた四半期決算だが、システム障害の影響でスケジュールが乱れている。
アサヒは昨年9月にサイバー攻撃を受けたシステム障害で、受注や出荷など事業活動に影響が出ていた。