
アスクルは8月6日付で、成松岳志氏が新社長に就任する人事を発表した。前任の吉岡晃氏は退任する。
また、取締役には栃尾雅也氏が新たに就任。一方、川村勝宏氏、市毛由美子氏、青山直美氏、今村俊郎氏の4人が取締役を退任する。
アスクルは文房具やオフィス用品の通販を手がける企業で、近年は物流事業にも注力している。今回の人事は経営体制の刷新を目的としているとみられる。
成松新社長は、これまで同社の物流部門で実績を上げてきた。新体制のもと、さらなる成長戦略を推進していく方針。
産経新聞の取材に対し、アスクル広報部は「今回の人事は、新たな成長ステージに向けた体制強化の一環」とコメントしている。なお、退任者らの今後の活動については明らかになっていない。