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豊田合成のエシカルブランド「Re-S(リーズ)」が手がけるエアバッグ生地の端材を活用したショルダーバッグが、飛騨信用組合の地域貢献プロジェクトに採用された。
飛騨地域の全中学生約2700名を対象に、このショルダーバッグが寄贈される運びとなった。
この取り組みは、SDGsに積極的に取り組む飛騨信用組合がRe-Sの活動に賛同したことで実現した。地元の中学生への環境教育の一環として企画されており、通常は廃棄されるエアバッグ生地の端材を有効活用している点が特徴だ。
プロジェクトは、飛騨信用組合が発行する飛騨地域限定の電子通貨「さるぼぼコイン」の取扱い実績に応じて地域に還元した事例でもある。
なお、バッグの製作には、名古屋市に拠点を置き衣料品・服飾雑貨を扱うクロスプラスが協力した。豊田合成は、6月17日から3日間、アイチ スカイ エキスポ(愛知県常滑市)で展示を行う予定だ。