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4月の議会総選挙で大敗し野党に転落したハンガリーの右派「フィデス・ハンガリー市民連盟」は13日の党大会で、前首相のオルバン党首(63)の続投を決定した。ほかに候補者はおらず、賛成多数で選出された。
地元メディアによると、オルバン氏は演説で「私は決して諦めない。秋には愛国者による偉大な国民抵抗運動の時が来る」と述べ、党の反転攻勢を誓った。
フィデスは議会選で、マジャル現首相が率いる中道右派「ティサ(尊重と自由)」に惨敗。オルバン氏は4月、党首辞任の意向を示したが、党は受理していなかった。
オルバン氏は2010年以降、16年にわたる長期政権で強権的な体制を築き、欧州連合(EU)とも対立を続けた。親EUのマジャル新政権はEUやウクライナとの関係改善を急ぎ、前政権からの転換を進めている。(共同)
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