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SEATTLE, WASHINGTON – JUNE 19: Tony Popovic, Head Coach of Australia, attends a press conference after the FIFA World Cup 2026 Group D match between USA and Australia at Seattle Stadium on June 19, 2026 in Seattle, Washington. (Photo by Steph Chambers – FIFA/FIFA via Getty Images)トニー・ポポヴィッチ監督(オーストラリア代表)[写真提供:FIFA via Getty Images]
現地時間19日、FIFAワールドカップ2026グループD第2節でオーストラリア代表はアメリカ代表に0-2で敗れた。試合後、指揮官トニー・ポポヴィッチ監督がFIFAを通じて試合を振り返った。
第1節でトルコに2-0と勝利したオーストラリアは連勝を狙ったが、試合開始11分に右サイドを突破されオウンゴールで先制を許した。前半終盤にはこぼれ球をDFアレックス・フリーマン(ビジャレアル)に押し込まれ、2点のビハインドでハーフタイムを迎えた。
後半、オーストラリアは攻勢に出てチャンスを作った。62分にはカウンターからMFクリスティアン・ヴォルパート(サッスオーロ)が右足でシュートを放つ場面もあったが、得点に至らず試合終了。2連勝はならず、グループステージ突破は次戦以降に持ち越しとなった。
ポポヴィッチ監督は「この大舞台の影響かどうかはわからないが、我々は試合の入りから動きが鈍く、足が重く見えた」と前半の入りの悪さを悔やみ、アメリカに上回られたことを認めた。
「相手はスピードがあり、パワーもあり、すべての1対1の勝負やセカンドボールを制していた。そうなると、勢いをつけるのが非常に難しい。結果として、2つの不用意な失点を許してしまった」
一方で「後半のリアクションは素晴らしかったと思う」と監督。得点は奪えなかったものの、「今大会の共催国を相手に、そしてアウェイのような環境の中、後半の選手たちは自分たちの実力を存分に示してくれた」と前向きに評価した。
オーストラリアは次節、現地時間25日にパラグアイ代表と対戦する。
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