t>

ラルフ・ラングニック監督(写真=Getty Images)
オーストリアサッカー協会(OFB)は13日、同国代表を率いるラルフ・ラングニック監督との契約をEURO2028まで延長したと正式発表した。
現在67歳のドイツ人指揮官は、ホッフェンハイム、ライプツィヒ、マンチェスター・ユナイテッドで手腕を発揮。2022年6月に母国の代表監督に就任し、通算27勝8分け10敗の成績を残し、EURO2024とFIFAワールドカップ2026の本大会出場に導いた。
現行契約は2026年大会終了までとなっていたが、ミランなどクラブチームの新監督候補として名前が挙がっていた。今回の延長により、オーストリア代表での指揮継続が確定した。
OFB監査役会会長のヨーゼフ・プレル氏は、契約延長について次のようにコメントしている。
「ワールドカップ開幕直前に、この素晴らしいニュースをファンの皆様にお伝えできることを大変嬉しく思う。これは、団結と共通のスポーツ目標に向けた重要なメッセージとなる。今回の合意は、代表チームにとって特に重要な意味を持つ」
「ラルフ・ラングニック監督に心から感謝を申し上げる。オーストリア代表とチームに留まるという彼の決断は、このプロジェクトが彼にとってどれほど重要であるかを物語っており、まさに情熱の結晶だ」
今大会のグループJに入ったオーストリアは、16日に初戦でヨルダン代表と対戦する。
ところで、今夏のワールドカップを対象とした「スポーツくじ」が注目を集めている。日本サッカーの発展を支えるこの仕組みは、JリーグだけでなくW杯も購入可能だ。
特に1試合から購入できる『WINNER』は、全104試合を対象とした「1試合予想くじ」に加え、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売されている。インターネット決済ならキックオフ10分前まで購入できる試合もある。
「スポーツくじ」の収益は日本のスポーツ振興に活用され、選手育成やサッカー教室・大会の開催、グラウンド整備などに貢献。購入することが日本サッカーの未来を育てる応援につながっている。
その他のW杯関連記事としては、出場国一覧、日本代表戦の中継情報、ルール変更の解説、オーストリア代表の負傷情報、グループ内の他チームの試合結果などが掲載されている。