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ジェイテクトは8月4日、持分法適用会社である三井精機工業の全株式を売却したと発表した。
これにより三井精機は、ジェイテクトの持分法適用会社から除外され、両社の資本関係は解消される。
一方でジェイテクトは、2030年までに目指す「モノづくりとモノづくり設備でモビリティ社会の未来を創るソリューションプロバイダ―」の実現に向け、事業面での連携や共創を継続するとしている。
ジェイテクトによると、両社は2003年4月に工作機械分野での国際競争力強化を目的に包括的業務提携を締結し、2008年12月には三井精機の株式30.34%を取得して持分法化した。
今回の株式売却で資本関係はなくなったものの、ジェイテクトは今後も三井精機との協力関係を維持しながら、目指すべき企業像の実現に向けた取り組みを進める方針だ。