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高市早苗首相は14日(日本時間同)、訪問先の英国・ロンドンでスターマー首相と会談した。会談での主な発言は以下の通り。
「(スターマー氏の発言に対し)サンキュー!まずはキア(スターマー氏のファーストネーム)からあたたかい歓迎の言葉をいただき、感謝申し上げたい。日英は強化されたグローバルな戦略的パートナーであり、海洋国家でもある。お互いの地域の安全保障が密接不可分であるということも認識を共有している。日英両国は今、国際社会の平和と安定に向けて共に貢献するという力強い決意を共有している」
「今、安全保障分野を始め、非常に多くの分野で協力を深めており、本当に日本にとって大切な重要な同志国だ。もう今や『GCAP(次期戦闘機開発計画グローバル戦闘航空プログラム)』も含めて準同盟国と言えるレベルに達していると私は思っている。私はキアとともに日英関係をもっと高みに引き上げたいという風に思っている」
「今日は私の方から、キアも同じ認識だと思うが、エネルギーを含めた経済安全保障、防衛、そしてもう一つは先端技術について意見交換をしたい。15日からG7サミット(先進7カ国首脳会議)が始まるので、中東情勢の早期沈静化、ホルムズ海峡の自由で安全な航行の確保、エネルギー・資源安全保障についての認識を共有し、G7で力を合わせたいと思っている」
本記事は産経新聞の報道をもとにしています。Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録。