
フランス人俳優ジャン・レノ(77)が、19日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』に出演する。今回がテレビ初となる夫婦共演で、妻と共にスタジオに登場する。3度の結婚を経て6人の子どもを持つ彼が、家族や子育てについて率直な思いを語る予定だ。
ジャンは、日本初公演となる自身の半生を描いた一人舞台のために来日中。ハリウッドや世界で活躍する彼は、映画『レオン』で孤独な殺し屋役を演じ、世界中を魅了した。番組では、同作の撮影当時の裏話も初めて明かすという。
『レオン』での役作りについて、ジャンは「あの役は私の人生を変えた。孤独な男が少女と出会うことで変化する姿を演じるのは挑戦だった」と振り返る。また、日本公演の舞台では、自身のキャリアや人生の軌跡を観客に直接届けたいと意気込みを語る。
夫婦共演の場では、妻との出会いや結婚生活についても触れる。6人の子どもたちに伝えたいこととして、「愛と責任の大切さ、そして家族を支えることの尊さを伝えたい」とジャンは語る。多忙な俳優業と家庭生活の両立についても、赤裸々に語られる。
ジャンは日本への愛情を強調し、「日本の文化と観客には常に感謝している」とコメント。『徹子の部屋』の放送を通じて、プライベートな一面を見せることへの期待が高まる。今後の俳優活動についても、新たなプロジェクトを示唆した。