
スイス軍は4日、フランス東部エビアンで今月開催される先進7カ国首脳会議(G7サミット)の警備を強化するため、空港や国境などに約4000人の兵士を配備すると発表した。ロイター通信が伝えた。
エビアンはレマン湖を挟んでスイスの対岸に位置し、サミット関連のデモがスイス国内でも計画されている。治安当局は厳戒態勢を敷いている。
配備された兵士はジュネーブ空港などの重要インフラを警備するほか、国境や主要道路の監視にも当たる。また、サミット期間中は空域制限も実施される予定だ。
地元メディアによれば、過去のサミットでも大規模デモが発生しており、今回も過激派の侵入を防ぐため、フランスとスイスが連携して警戒を強めている。
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