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大企業向けクラウドサービスを手がけるドリーム・アーツは、スズキが自動車の設計業務を支えるワークフロー基盤として、業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」を導入し、本格的な開発段階に入ったと発表した。
スズキはこの取り組みを通じて、自動車設計業務のスピード向上と製品開発力の強化を目指している。同社は設計プロセスのデジタル化を加速させる方針だ。
スズキは2025年に策定した「DX戦略」のもと、全従業員が市民開発者として現場課題を自ら解決する方針を掲げ、業務改革と全社的なデジタル活用を推進している。
スズキのインドネシア子会社であるSIM社は、GIIAS 2026に合わせて3つの新型車両の生産計画を進めており、現地市場での競争力を高める狙いがある。
6月30日、都内で「レスポンス カンファレンス2026」が開催され、自動車業界のデジタル変革やクラウド活用の事例が紹介される予定だ。