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ソニーマーケティングは、2026年7月1日(水)から7月3日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第38回 ものづくりワールド[東京]」の「スマートメンテナンス展」に出展することを発表した。
ソニーブース(ブース番号:S3-16)では、LiDARデプスセンサー、デジタル一眼カメラα、VRコーチングなど、ソニーの技術を活用した製造業向けソリューションを提案する。これにより、製造業におけるビジネスモデルや業務プロセスの変革、課題解決を支援する方針だ。
ソニーは自社の強みである3つのR(リモート、リアルタイム、リアリティ)を軸に、VRやデジタルツイン技術を活用した各種サービスを展示。特に、遠隔監視や技術継承の分野でリアルタイムかつ現実に近い体験を実現することを目指す。
メタバースを活用して研修効果を最大化する「VRコーチング」と、現場の作業データを価値ある資産に変える「遠隔作業支援サービス」を紹介。現場の遠隔監視や技術継承など、リアルタイムで現実に近い体験の実現を目指す。
インテグレーション専用カメラ「ILX-LR1」をはじめとするデジタル一眼カメラαを活用した外観検査ソリューションも展示される。金属・ガラス・プラスチックなど多様な素材や形状・凹凸の撮影に対応し、「人間の視覚」を再現するデバイスとして機能する。
ロボットアームと組み合わせることで、従来は人手に頼っていた工程をAIとカメラによって自動化し、外観検査現場の課題解決に貢献する。これにより、高精度な検査が可能となり、生産性向上が期待される。
屋内外で使用できる測距安定性と低消費電力を実現した、世界最小・最軽量クラスのLiDARデプスセンサー「AS-DT1」を展示。物体検知やロボット・ドローンへの搭載を可能にするこの製品は、人手不足やインフラ老朽化といった社会問題への対応を見据えたものだ。
搬送・インフラ点検・測量など多様な業界のニーズに応え、社会と共存できる自動化をサポートする。ソニーグループおよびソニーマーケティングは、今後も技術革新を通じて製造業の課題解決に貢献していく考えだ。