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ソフトバンクロボティクスは、2026年7月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される「第38回 ものづくり ワールド東京」に、工場・倉庫向けのソリューションを出展する。
製造業や物流業の現場では、人手不足の深刻化や人件費の上昇を背景に、搬送業務の効率化や保管スペースの有効活用、現場全体の生産性向上が重要な課題となっている。
今回の展示では、リフティングモード・牽引モード・自動追尾モードなどの機能を備えた自動搬送ロボット(AMR)や、最大1.5tまで運搬できるAMR、AI搭載の清掃ロボット、高密度自動倉庫システム「AutoStore」など、工場・倉庫内のさまざまな業務に対応するソリューションを紹介する。会場では実際の搬送作業を再現したデモンストレーションも実施する予定だ。
また、工場や倉庫の社員食堂・休憩所などにおける食環境の整備や従業員の福利厚生向上を支援する蒸式調理ロボット「STEAMA(スチーマ)」も出展する。STEAMA専用に開発されたオリジナルレシピ「ぱっと旨っ宅麺 中華蕎麦とみ田 濃厚豚骨魚介ラーメン」など、名店の味を試食できる。
ソフトバンクロボティクスは2014年に人型ロボット「Pepper」を発表して以来、清掃ロボット(2018年)、配膳・運搬ロボット(2021年)、物流自動化ソリューション(2022年)と事業領域を拡大してきた。現在は世界9カ国・21拠点を構え、ロボットインテグレーター(RI)としてロボットトランスフォーメーション(RX)を推進している。