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米ニュースサイトのアクシオスは25日、トランプ米大統領が24日、イランへの新たな空爆を実施しないよう米軍に指示したと報じた。米軍は今月11日から13日連続で攻撃を続けていた。中止理由や中止が一時的なものかどうかは明らかになっていない。背景には、イランとの協議進展への期待や、現在の規模の空爆を続けても効果に限界があると判断した可能性がある。
米軍は依然として大規模な攻撃再開の計画も準備しているが、トランプ氏はその方向に進むよう指示を出していないという。軍の準備態勢と大統領の意向にずれが生じている可能性が指摘される。
アクシオスによると、トランプ氏は24日午後、米軍から空爆計画を受け取ったが承認せず、攻撃しないよう指示した。この決定は、軍のトップによる提案を大統領が拒否した形となる。
その後、ホワイトハウスで記者団に対し、トランプ氏は空爆継続や大規模な攻撃の選択肢もあると認めつつ、イランと合意することが「より賢明な戦略」と考えていることを明らかにした。また、「イランが日を追うごとに真剣になっている」とも述べ、協議への期待感を示した。
本記事は共同通信社が配信したものである。