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22日夕方、沖縄県南城市内の国道331号で、路線バスが道路左側の路肩を走行していた自転車と接触する事故が起きた。自転車に乗っていた7歳の男児はバスにはねられ、約2時間後に死亡した。バスのクラクションの音に驚いて転倒した可能性もあるという。
沖縄県警・与那原署によると、事故が起きたのは22日午後5時15分ごろ。南城市佐敷津波古付近の国道331号を走行していた東陽バスの路線バス(馬天営業所発/那覇バスターミナル行き)が、道路左側の路肩を走行していた自転車と接触した。
自転車はバスの車体中央部に接触した弾みで転倒。乗っていた7歳の男児は路上に投げ出された直後、後輪にはねられた。男児は近くの病院に収容されたが、全身を強打したことが原因で約2時間後に死亡した。
警察はバスを運転していた50歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。現場は片側1車線の道路で、警察が事故当時の詳しい状況を調べている。
調べに対して運転手は「男児の自転車がふらふらと走行していたため、追い抜く直前にクラクションを鳴らした」などと話しているという。警察ではクラクション鳴動に驚き、自転車が車道側に進出したり、転倒した可能性もあるとして、さらに調べを進めている。