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豊田通商グループのエレクトロニクス商社、ネクスティ エレクトロニクスは、英国のイートロン テクノロジーズが開発したバッテリーの状態・劣化・寿命を予測するソフトウェアについて、日本国内の自動車OEMおよびTier1への導入支援を開始したと発表した。
自動車業界では電動化の進展に伴いバッテリーの利用が増加しており、その状態や劣化を正確に把握する技術へのニーズが高まっている。
一方でバッテリーは内部の状態を直接把握することが難しく、限られたデータから状態を推定する必要がある。さらに使用環境や劣化状況によって挙動が変化するため、実際の状態を正確に把握することが困難だ。
プライムプラネットエナジー&ソリューションズ(PPES)は、トヨタ自動車とパナソニックが共同出資する車載用バッテリー製造会社であり、今回の導入支援の対象となるOEMの一つとして期待されている。
博報堂SYNVOICEは、商談を録音してAIで要約・分析するアプリケーションを提供しており、バッテリー関連の営業活動にも活用される可能性がある。