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チュニジア代表監督就任会見に臨むエルヴェ・ルナール氏[写真]=Getty Images
チュニジア代表の監督に電撃就任したエルヴェ・ルナール氏が、チームに合流。就任会見を実施した。チュニジアメディア『Tunis Afrique Presse』が伝えた。
FIFAワールドカップ2026に3大会連続7回目の出場を果たしたチュニジア代表。日本代表と同じグループFに入り、日本とは第2戦で対戦する。
アフリカ予選を無失点で終えるなど、堅守が特徴だったチュニジアだったが、今年1月に就任したサブリ・ラムシ監督の下では、失点を重ねることに。そして初戦のスウェーデン代表戦では5ー1と大敗を喫すると、16日にサブリ・ラムシ監督を電撃解任。ルナール監督が就任した。
ルナール氏はチュニジア代表監督就任について「依頼が来た際に、迷わず引き受けた。とても嬉しいオファーだった」とコメント。すでにチームに合流している中、「メキシコのモンテレイにある選手宿舎に到着後、選手たちを話をし、スウェーデン戦の敗北を忘れ、胸を張って日本戦に集中し、最高の形でチュニジア国旗を掲げ、立派なパフォーマンスを発揮するように伝えた」と、すでに2戦目以降の巻き返しへと気持ちを切り替えさせたと述べた。
ルナール新監督は、ザンビア代表やアンゴラ代表、コートジボワール代表、モロッコ代表とアフリカの国々で指揮経験があり、直近ではサウジアラビア代表で2度目の指揮を執っていた。当然日本のことはよく知っており、日本からすれば想定外の出来事。一方で、ルナール監督にとっての初陣は、よく知る相手ということになる。
日本戦に向けては「日本との試合は、相手の強さを考えると非常に難しいものになるだろう」と警戒。「私はこれまで何度も日本と対戦してきた。彼らは予選で好成績を収めた完成度の高いチームであり、我々は次の試合に向けてしっかりと準備しなければならない」と語り、負けることが許されない戦いへ気を引き締めた。
またポイントについても言及。「チュニジア代表チームの雰囲気は良好だ。これは日本戦に向けて良い準備に繋がるだろう。選手間の結束は不可欠だ。前回の試合ではそれが欠けていたが、強豪でスピードのあるチームに立ち向かい、期待に応えるパフォーマンスを発揮するには重要だ」と、チームが一丸となることが重要であると見解を示した。
チュニジア代表vs日本代表の試合は、21日(日)の13時キックオフ。地上波では日本テレビ、BSではNHK BS、インターネットではDAZNで配信される。
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