t>

メルセデス・ベンツ日本は6月30日、4ドアクーペとシューティングブレーク(ステーションワゴン)の新型『CLA』の特別先行予約を開始した。ガソリンエンジン車に加え、電気自動車もラインアップに加わる。
同社のオンラインショールームでは、新型CLAの正式発表に先立ち、内外装の組み合わせを360度画像で確認できるサービスを提供している。ユーザーは自宅からでも詳細なビジュアルをチェックできる。
CLAは「Sensual Purity(官能的純粋)」のデザイン思想に基づき、シンプルながら流麗で力強さを感じさせるエクステリアと、上質さと若々しさを備えたインテリアを持つ4ドアクーペとして、2013年に初代が誕生した。
新型CLAはプラットフォーム、ドライブトレイン、トランスミッション、サスペンション、デジタル体験までを刷新した完全新世代モデルだ。新たに「Mercedes-Benz Modular Architecture」を採用し、電気自動車と高効率ハイブリッドシステムを搭載した内燃機関モデルの両方に対応する。
日本市場では、フラッグシップセダンの新型『Sクラス』に続き、メルセデスベンツが自社開発した「Mercedes-Benz Operating System(MB.OS)」を搭載。最新の第4世代MBUX、Googleの地図データ・交通情報とメルセデスベンツ独自のUI/UXを統合した新開発ナビゲーション、複数の生成AIを統合したMBUXバーチャルアシスタントなど、機能面も大幅に進化した。
ボディタイプは、4ドアクーペと、より荷室を拡大したシューティングブレークの2種類を用意。4ドアクーペではガソリンエンジン車と電気自動車の選択が可能だ。
メーカー希望小売価格は、4ドアクーペのガソリンエンジン車(CLA180)が663万8000円から、同電気自動車(CLA200 with EQテクノロジー)が741万8000円から、シューティングブレーク(CLA 180 シューティングブレーク)が686万8000円からとなっている。
先行予約では、各モデルの発表日までに車両取り置き料3万円をクレジットカードで支払うことで、いち早く届けられる車両を優先的に確保し、商談を進められる。
取り置き期間は各モデルの発表日の1週間後まで。取り置き料は車両の購入・キャンセルにかかわらず返金される。車両確保後は、予約時に選択した販売店から連絡があり、商談のうえ購入できる。