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ロシアと北朝鮮、5カ年の軍事協力計画へ合意 国防相訪朝で正恩氏と会談

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Haruki Sato
国際 - 29 Apr 2026

北朝鮮の平壌で26日、ウクライナ侵攻を続けるロシアへ派遣された北朝鮮兵らをたたえる記念館の完工式が開かれた。金正恩総書記とロシアのベロウソフ国防相が参加し、両国の軍事協力強化が注目された。ベロウソフ氏は金氏との会談で、軍事協力を長期的に拡大する考えを示したと報じられている。これは北朝鮮によるロシアへの軍事支援が今後拡大する可能性を示唆する。

インタファクス通信によると、会談でベロウソフ氏は「軍事協力を長期的な基盤に移行させることで(北朝鮮国防省と)合意した」と述べた。さらに、2027~31年の軍事協力計画に今年中に署名する用意があると表明した。この計画は両国の軍事協力を制度化するものとみられる。

完工式の前日、ロシア軍はウクライナの越境攻撃を受けたクルスク州の完全奪還をプーチン大統領に報告した。ベロウソフ氏は奪還に貢献した北朝鮮兵に勲章を授与し、「みなさんの勇気と決意が、我々の共通の成功に貢献した」と感謝した。プーチン氏もメッセージで北朝鮮兵の支援に謝意を示し、「今後も着実に強化していく」と訴えた。

北朝鮮の朝鮮中央通信は27日、記念館の完工式を詳報し、金氏の演説を紹介した。金氏はロシアを「兄弟国」と呼び、「我々はこの記念館に血で記した朝ロ親善の新たな歴史を刻んだ」と述べた。ただし、同通信はベロウソフ氏との軍事協力計画については触れなかった。

ロシアと北朝鮮は、ロシアのウクライナ侵攻開始以降急速に接近した。2024年には相互軍事支援を含む包括的戦略パートナーシップ条約を締結し、北朝鮮は弾薬提供や派兵まで実施している。しかしロシア軍は最近、衛星通信網「スターリンク」の遮断やウクライナ軍のドローン攻撃強化で苦戦している。3月には占領地を広げられなかったと報じられるなど、北朝鮮からの支援の重要性が一層高まっている。


📝 編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、
朝日新聞デジタル
の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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