
ロシアの同盟国ベラルーシの反政府系団体「ベラルーシ鉄道労働者連合」は30日、ベラルーシで昨年12月に実戦配備されたロシアの最新式中距離弾道ミサイル「オレシニク」の配備先は東部モギリョフ州の旧空軍基地だと発表した。
ロイター通信も昨年12月、衛星画像を分析した複数の米研究者の情報を基に、この旧空軍基地への配備を報じていた。
オレシニクはロシア国内では南部アストラハン州の演習場「カプスティン・ヤール」に配備されていることが明らかになっている。
ベラルーシ鉄道労働者連合によると、昨年12月下旬にカプスティン・ヤール駅を出発したロシア軍の輸送列車が、旧空軍基地に到着したのを確認した。
ロシア国防省は昨年12月30日、オレシニクがベラルーシに実戦配備されたと発表したが、場所については明かしていなかった。(共同)