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中国の李強首相は24日、遼寧省大連市で開催中の国際会議「夏季ダボス会議」の式典で演説し、「近年中国は、最先端技術で大きな成果を上げ、新たな産業を生み出してきた」と述べた。中国が競争力を持つのは「政府補助金のおかげではない」と強調し、自国企業への過剰な補助金が市場をゆがめているとの国際機関などからの批判に反論した。
会議はスイスのシンクタンク、世界経済フォーラム(WEF)と中国政府が共催し、25日まで3日間の日程で開かれている。中国政府によると、90以上の国・地域から1700人超が参加する。
会議の全体テーマは「イノベーションの波及拡大と深化」で、人工知能(AI)やロボットなど多様な議題の分科会が開かれた。
夏季ダボスは中国で毎年開かれ、大連と天津市で交互に開催している。
本記事は共同通信の配信による。なお、産経ニュースでは関連情報を随時更新中。