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元衆院議員の宮沢博行氏(51)は10日、任期満了に伴う11月15日投開票の愛媛県知事選に無所属で立候補する意向を固めた。共同通信の取材に明らかにしたもので、近く正式表明するという。
宮沢氏は平成24年の衆院選で静岡3区から出馬し初当選。その後、当選を重ねて4期目を務めていたが、令和6年4月に女性問題を報じられ、議員辞職した。
同年10月の衆院選には静岡3区から無所属で出馬したが、落選。今年6月1日には政治団体「創生党」を立ち上げたと発表している。
知事選を巡っては、4期目の中村時広知事(66)が態度を明らかにしておらず、これまでに立候補の意向を表明した人物はいない。
愛媛県知事選は中村氏の任期満了に伴うもので、宮沢氏の出馬表明により、今後の選挙戦の構図が大きく動き出すことになりそうだ。