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全国初!偽造卒業証書で教習所の指定取り消し 奈良県公安委員会が処分

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Haruki Sato
自動車 - 12 6月 2026

奈良県公安委員会は7月31日、暴力団関係者からの依頼で卒業証明書を偽造・交付していた「アイ・吉野自動車学校」に対し、公安委員会の指定を取り消す処分を下したことを明らかにした。同教習所は今月18日で閉所しており、今回の指定取り消しを受けて8月1日からは未指定の自動車運転練習場として再出発するという。

これは奈良県下市町にある公安委員会指定教習所「アイ・吉野自動車学校」の前経営者と前校長が、暴力団関係者からの依頼を受け、2001年11月から今年4月までの間、判明しているだけで16人に対して、教習実績がないにもかかわらず卒業証明書を交付したというもの。前経営者と前校長の2人は虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで逮捕・起訴されている。

奈良県公安委員会は不祥事の発生を受け、この教習所に対して指定認可を取り消す方向で検討を続けてきた。同教習所に在籍する210人の教習生が別の指定教習所への移籍を7月中旬までに終了したことなどを受け、道路交通法に基づき7月31日付けで指定認可を取り消した。卒業証明書の偽造で指定認可が取り消される例はこれまでに無く、奈良県公安委員会は「全国的に見ても今回が初めてではないか」としている。

なお、問題の教習所は6月末で新規の受け付けを停止し、7月18日で閉所している。認可が取り消された8月からは無認可の自動車運転練習場として再出発するとしており、Webサイトでは生徒の募集も開始している。

奈良県公安委員会の担当者は「今回の処分は極めて異例であり、教習所の信用失墜を防ぐために厳正な対応を取った」と説明している。また、警察は暴力団関係者との関わりについてさらに調査を進める方針だ。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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