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18日の東京外国為替市場で円相場は対ドルで下落し、1ドル=160円台後半で推移した。政府・日銀が4月末に実施した円買い介入の水準を一時上回る円安となり、日銀の追加利上げ後も歯止めがかからず、市場では再び介入が行われるとの警戒感が強まっている。
午後5時現在のレートは前日比41銭円安ドル高の1ドル=160円59~60銭。ユーロは1円06銭円高ユーロ安の1ユーロ=184円88~92銭。
米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利上げを実施するとの観測から、円売り・ドル買いが進んだ。17日のニューヨーク市場では一時1ドル=160円79銭を記録し、約1年11カ月ぶりの円安・ドル高水準となった。
東京市場では介入への警戒感が強く、小幅な値動きにとどまった。市場関係者は「FRBの利上げ観測とのせめぎ合いだった」(外為ブローカー)と述べている。
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