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北朝鮮メディアは21日、韓国で20日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)女子準決勝で、北朝鮮チームが地元・京畿道水原のチームに2―1で勝利し、決勝進出を果たしたと報じた。同メディアは試合を「激しい攻防戦」と形容し、相手チームに先制されたものの、選手たちが力を合わせて攻め続けたと説明した。北朝鮮は韓国を敵国と位置づけているが、この報道では批判的な表現は一切用いられなかった。
北朝鮮はサッカー選手の育成に積極的に取り組んでおり、国内での関心も非常に高い。今回の訪韓は、スポーツでの北朝鮮選手団としては2018年12月以来、実に約7年半ぶりとなる。決勝戦は23日に予定されており、日本のチームとの対戦が決定している。(共同)