t>

任期満了に伴う9月の沖縄県知事選で、参政党は20日、元那覇市副市長の古謝玄太氏への推薦を正式に決定した。これに伴い、両者は労働力確保や振興策において外国人や外資系企業に依存しないことを柱とする政策協定を締結した。
神谷宗幣代表は記者団に対し、沖縄が国境を抱える地理的・戦略的重要性を強調し、「知事選は非常に重要だ」と述べ、安全保障や経済の自立が争点になるとの認識を示した。
古謝氏に対しては、既に自民党と国民民主党も支援を表明しており、オール沖縄に代わる保守系候補としての立場が鮮明となっている。各党は政策協調を進め、勝利に向けた態勢を整える方針だ。
知事選には現職の玉城デニー氏が再選を目指して立候補を表明しており、また元衆院議員の下地幹郎氏も名乗りを上げている。さらに新人候補も含め、複数の候補者が立候補を予定している。
沖縄県知事選は基地問題や経済振興、観光依存からの脱却などが主要テーマとなっており、各候補者の主張が注目される。9月の投開票に向けて、選挙戦は本格化する見通しだ。