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沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で4日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは24日連続となる。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認された4隻はいずれも機関砲を搭載しており、巡視船が領海に近づかないよう警告した。
尖閣諸島は沖縄県石垣市に属する島々で、日本政府は「固有の領土」として領有権を維持している。一方、中国政府も領有権を主張し、海警局の船舶による周辺海域での活動を繰り返している。
接続水域は領海の外側約12海里(約22キロ)までの海域で、中国海警局の船舶が確認されるのは今年に入ってからも相次いでいる。24日連続での航行は、中国側の活動が活発化していることを示している。
第11管区海上保安本部は尖閣周辺の領海警備を強化し、今後も監視を続ける方針だ。海上保安庁は巡視船を増強し、領海侵犯に備えた警戒体制を維持している。