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木原稔官房長官は29日の記者会見で、中国海警局の船舶が沖縄県・与那国島南方の日本の排他的経済水域(EEZ)を断続的に航行し、独自の主張を行っていると明らかにした。
木原氏は「管轄権」の行使が念頭にあるとみられ、「わが国として受け入れられず、外交ルートで繰り返し申し入れを行っている」と述べた。
中国海警局は、高市早苗首相とフィリピンのマルコス大統領が両国EEZの境界画定交渉開始で合意した5月28日以降、台湾東方で活動を活発化している。
木原氏は交渉に関し「第三者を法的に拘束するものではなく、国際法上も何ら問題はない」と強調した。
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