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20日午後0時25分ごろ、東京都港区港南の東京出入国在留管理局から「飛び降りようとしている人がいる」と119番通報があった。捜査関係者によると、外国籍の収容者とみられる男性が収容場から脱走し、「自殺する」などと言いながら庁舎8階から飛び降りようとしているという。
現在、入管職員が男性の説得に当たっており、現場では緊迫した状況が続いている。消防や警察も出動し、周辺の安全確保を進めている。
出入国在留管理庁は産経新聞の取材に対し「状況を確認中だ」とし、詳細な説明は差し控えている。同庁は脱走の経緯や動機などについて調査を進める方針。
東京入管は港区の再開発地域に位置し、収容施設は庁舎内に設けられている。過去にも収容者によるトラブルが報告されており、管理態勢が問われる事態となっている。
現場では引き続き説得が続けられており、入管や警察は安全な解決を目指している。今後の動向が注目される。