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23日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前日比307円00銭高の6万6422円60銭となった。前日の米国市場でのハイテク株上昇を背景に、株価水準の高い人工知能(AI)や半導体関連銘柄が買われ、上げ幅は一時900円を超える場面があった。
東証株価指数(TOPIX)は20.75ポイント高の4053.88で終了した。出来高は19億1353万株だった。
22日の米国市場で半導体株で構成する株価指数が値上がりした流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体関連銘柄が買われた。また、東京市場との連動性が強く、半導体株の比率が高い韓国の株価指数が上昇したことも追い風となった。
買い一巡後は利益確定の売り注文に押される場面があった。原油先物価格や長期金利の上昇に伴う企業業績の下押し懸念も重荷となり、平均株価は取引終了にかけて上げ幅を縮めた。
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