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6日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は大幅に反落し、終値は前日比1915円97銭安の6万6835円54銭となった。6営業日ぶりに節目の6万7000円を割り込み、半導体や人工知能(AI)関連銘柄への売りが相場を押し下げた。東証株価指数(TOPIX)は59.33ポイント安の4028.79、出来高は21億2015万株だった。
前日の米国株式市場では主要な半導体銘柄で構成する株価指数が下落し、その流れが東京市場に波及した。市場をけん引してきた半導体製造装置大手の東京エレクトロンやアドバンテストなどが朝方から大きく値を下げた。
半導体関連株の下げは広がりをみせ、投資家のリスク回避姿勢が強まった。海外の半導体株安が継続すれば、東京市場の上昇基調にも影響を与える可能性がある。
同日はハイテク株の比率が高い韓国の株価指数も下落し、投資家心理をさらに冷やした。アジア市場全体に警戒感が広がった。
このところ上昇が続いていた銘柄を売る動きも顕著で、プライム市場の7割近くの銘柄が値下がりした。短期的な過熱感を調整する動きが一因とみられる。