
櫻坂46が最新シングル「Lonesome rabbit」のミュージックビデオを19日に公開し、同時にストリーミングとダウンロードの先行配信を開始した。新曲のセンターを務めるのは二期生の森田ひかるで、彼女が表題曲のセンターを担当するのは11thシングル「UDAGAWA GENERATION」以来、約2年ぶりの復帰となる。
森田は今回の起用について、「この楽曲はこれまでの櫻坂46の中でも最も難しいダンスの一つだと思います。きっとみなさんにも驚いていただける仕上がりになっています」とコメント。MVではメンバー16人が息の合ったパフォーマンスを披露し、特にサビでの高速ターンやシンクロした動きが注目を集めている。
「Lonesome rabbit」はグループの成長と進化を象徴するような楽曲で、歌詞には孤独や葛藤を乗り越え前進するメッセージが込められている。プロデュースを手がけた秋元康氏は、この曲について「櫻坂46の新たな挑戦を表現した」と語っており、音楽ファンの間でも話題を呼んでいる。
MVは全編にわたってダークな世界観が描かれ、メンバー一人ひとりの表情や動きにドラマ性がある。特に森田のセンターとしての存在感は際立ち、クライマックスでの力強いダンスは見る者に強い印象を残す。監督はグループの過去作品も手がけたクリエイティブチームが担当し、映像美にもこだわったという。
櫻坂46は今後、同シングルを引っさげたテレビ出演やイベントを予定しており、ファンからの期待はますます高まっている。10月に開催予定の全国ツアーでも「Lonesome rabbit」が披露される可能性が高く、今回のMV公開はその前哨戦として大きな注目を集めている。