江戸時代に消えた海中道路「海ノ中道」 在野研究者が再発見

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Haruki Sato
IT - 30 Apr 2026

「エンジェルロード」は香川県小豆島の観光名所で、1日2回の干潮時にだけ砂の道が海面に現れる。そんな神秘的な光景が、約360年前には高松市にも存在した。地元の研究者が複数の史料からその道を再発見し、学術論文にまとめた。

高松にかつてあったのは「海ノ中道」と呼ばれる海中道路だ。調べたのは高松市鬼無町佐料の泉保安夫さん(74)。県庁を定年退職後、在野の研究者として歴史と地理に取り組んできた。

研究の始まりは10年ほど前にさかのぼる。高松城の城下町に関する論文に掲載された1枚の絵図を見た時だった。江戸初期の「讃岐国絵図」に描かれた高松城から延びる線をたどると、海の中を通り南東方向の陸につながっていた。

泉保さんは「これは明らかに道だ」と確信した。これまでに聞いたこともなく、絵図が載った論文でも特に言及されていなかった。もしかしたら、まだ誰も気づいていない道かもしれない――そう考えて追跡を決意した。

こうして「海ノ中道」の存在が明らかになり、泉保さんはその研究成果を論文として発表した。埋もれていた歴史が在野研究者の好奇心と粘り強い調査によって再発見された。この発見は、高松の歴史や地理を考える上で貴重な手がかりとなる。


📝 編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、
朝日新聞デジタル
の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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