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沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で17日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは5日連続となる。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、いずれの船も機関砲を搭載しており、領海に近づかないよう巡視船が警告を行った。海保は警戒監視を続けている。
尖閣諸島をめぐっては中国が領有権を主張し、日本政府の実効支配に反発する形で、中国公船の活動が近年常態化している。特に接続水域での航行は頻繁に報告されている。
日本政府はこれに対し、海上保安庁の巡視船を増強し、領海侵犯が発生した場合には警告放送や停船命令などの対応を強化している。今回の事態を受け、関係省庁は情報収集を急いでいる。
5日連続での確認は、中国側の海洋進出の継続的な姿勢を示すものとして注目される。専門家は、今後の動向次第でさらなる緊張が生じる可能性を指摘している。