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真夜中に岐阜羽島で6時間停車 東海道新幹線の夜行列車「ルミエールエクスプレス」人気の理由

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Aiko Yamamoto
経済 - 04 8月 2026

JR東海は8日夜に東京を出発し、日付をまたいだ翌日朝に新大阪に着く東海道新幹線の特別列車「東海道ルミエールエクスプレス」を運行する。始発より早く到着でき、目的地での滞在時間が長くなる。料金は東京-新大阪の普通車指定席で大人1人当たり1万5000円と通常料金と大差ないこともあって人気は高く、JR東海ツアーズの旅行商品として7月3日に販売を始めると約500席(窓側席のみ販売)が丸2日で完売した。

東京を8日22時に出発し、品川、新横浜を経て9日6時44分に京都、同59分に新大阪に着く。行動範囲は広がり、例えば夏の高校野球が開催中の甲子園球場に向かえば、8時からの第1試合に間に合う。

興味深いのは途中駅の岐阜羽島で約6時間停車することだ。新幹線は通常、環境省の定める「新幹線鉄道騒音に係る環境基準」で運行時間は6時から24時までとされている。このため、日付が変わる前に岐阜羽島に到達し、停車して朝を待ち、6時をすぎて再び動き出す設定となっている。

JR九州でもかつて、定期列車で長い時間止まる夜行列車があった。「JTB時刻表2003年7月号」(現JTBパブリッシング刊)の鹿児島線のページを開いてみよう。博多-西鹿児島(現鹿児島中央)間を結ぶ「ドリームつばめ号」のダイヤを見ると、熊本に2時30分に到着した上りの博多行きの出発は4時20分と2時間近くも止まっていた。下りも八代で46分停車。昼行は4時間弱で結んだ約320キロを、早く着きすぎないように夜行は約6時間かけて走った。

日豊線を通って博多と宮崎空港を結ぶ「ドリームにちりん号」は上下とも大分に長時間止まる。宮崎空港行きの大分着は1時34分。役割でいえば、博多からの最終列車といえる。発車は3時33分。延岡、宮崎への一番列車ともいえる。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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