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米国防総省が13日までに発表した公式集計で、対イラン軍事作戦に関連する米兵の死者数がこれまでの13人から14人に増加したことが明らかになった。
新たに死亡が確認されたのは、アラビア海で先月1日に緊急着水した米軍ヘリコプターに搭乗していた海軍兵である。同兵は事故後行方不明となり、捜索が続けられていたが、13日までに打ち切られ、死亡と認定された。
同作戦における負傷者数は414人に上り、前回の集計から増加している。負傷の程度や具体的な内訳は明らかにされていないが、国防総省は引き続き状況を監視している。
対イラン軍事作戦は、昨年からの緊張激化に伴い米軍が中東各地で展開している一連の軍事行動を指す。米軍はイラン関連の脅威に対応するため、空爆や海上警備などを継続している。
今回の死者数増加は、同作戦の継続に伴う人的コストを改めて浮き彫りにした。国防総省は今後の作戦計画や部隊配分に影響を与える可能性があるとみて、詳細を分析中とされる。