
西武池袋線の池袋―椎名町駅間にある「池袋5号踏切」(東京都豊島区)は、V字に延びる2本の道路をまたぐ奇妙な形状で知られている。
西武鉄道によると、この踏切は武蔵野鉄道時代から使用されている線路上にあり、なぜそのような形になったのか、正式な資料は残っていないという。
近くに35年住む男性(72)は「言われてみれば不思議だけど、意識したことはない」と語る。
閑静な住宅街で午前中に3時間ほど踏切を観察したが、実際に「Vターン」する歩行者は、宅配業者の配達員1人だけだった。
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