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車中泊続ける83歳 避難所は「間仕切りがなく落ち着かん」 エアコン効かず酷暑に不安

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Aiko Yamamoto
経済 - 04 8月 2026

連日厳しい暑さが続く熊本地震の被災地。車中泊を続ける住民は熱中症を警戒しつつ、先の見えない避難生活に疲労の色をにじませていた。

震度7を観測した宇城市の小川防災拠点センターの駐車場。午後6時を過ぎると、作原昇さん(83)は避難所で受け取った水やカップラーメンを持って車に戻り、寝支度を始める。

平成23年の東日本大震災を機に、災害時に車中泊ができるワンボックスカーに乗り換えた。28日の地震発生時は市内のショッピングモールの駐車場におり、そのまま夜を明かしたという。

氷川町の自宅周辺は道が隆起し、立ち入れそうにない。避難所は「間仕切りがないから、どうも落ち着かん」。仮設トイレは避難所利用者と同じものを使っているが、夜は車で寝る。腰の痛みが気になるものの、当分は続けるつもりだという。

不安なのは熱中症だ。エアコンの効きが悪く、修理に出そうと思っていたところで災禍に見舞われた。最後に給油したのは地震発生の2日前。ガソリンは残りわずかで、エアコンをつけるたび減っていく。

コンビニでは氷が品薄で、入荷には数週間かかるという。昼間は風呂代わりに近くの川で水を浴びるが、体は冷え切らない。「まだ夏はこれからだもんなあ」と遠くを見つめた。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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