辺野古沖事故後自粛の抗議活動再開、マイク使用復活「平和学習は不可欠」

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Kenji Watanabe
国際 - 07 May 2026

沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中の同志社国際高(京都府)2年の女子生徒ら2人が死亡した事故を受け、一部の内容を自粛していた抗議活動が7日再開され、マイクや拡声器を使用した「従前」の活動に戻った。2隻を運航する「ヘリ基地反対協議会」と連携する「オール沖縄会議」の関係者は産経新聞の取材に「きょうから従前の活動を再開したが、哀悼の意を表するため、月命日(の16日)には黙禱(もくとう)をささげる」と話した。

オール沖縄会議は4月30日付で「平和学習の場における安全管理の重要性を改めて重く受け止めている。ヘリ基地反対協議会とともに、徹底した原因究明と抜本的な安全対策の構築を強く進めていく」とする声明を発表した。

声明では「この事故を機に、一部で平和学習そのものの価値を否定したり、思想への介入を是とするような動きが見られる」と懸念。「平和学習は、沖縄の未来、そして日本の民主主義にとって不可欠な教育の場だ」としている。

この日、辺野古沖の現場海域に近い名護市の米軍「キャンプ・シュワブ」のゲート前では、コンクリートミキサー車の搬入を阻止しようと、座り込みによる抗議活動が行われた。マイクを使って歌を歌う抗議者の姿もあった。

抗議者の女性を制止した男性警備員が令和6年6月、ダンプカーに巻き込まれ死亡する事故のあった同市安和(あわ)でも、マイクを使った抗議の様子が確認された。

抗議者の女性は「私たちは個人個人で(抗議活動に)参加している。沖縄に基地を押し付けられている」などと語っていた。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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