辺野古転覆 生徒ら防波堤から乗船 沖縄県議「誰が見ても危ない」

1 minutes reading View : 2
Yuki Tanaka
国際 - 01 May 2026

沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中の同志社国際高(京都府)2年の女子生徒ら2人が死亡した事故で、沖縄県議会の自民党会派は1日、生徒たちが足場の悪い防波堤から乗船していたことが判明したと明らかにした。複数の地元住民から証言を得たという。自民党会派は同日までに、事故を調査するプロジェクトチーム(PT)を立ち上げた。

PTの座長を務める仲村家治県議らが那覇市内で記者会見し、同校の生徒たちが防波堤の砕石の積まれた場所から抗議船に乗船していたとの複数の証言を得たと発表した。

自民党会派の県議らが4月21日と29日、名護市の辺野古漁港で生徒らが抗議船に乗るまでの動きを検証。防波堤の幅が50センチ程度と狭かったことや、生徒たちが乗船したとみられる砕石の積まれた場所まで約1・2メートルの高低差があったことなども判明したとしている。

仲村氏は会見で「なぜ引率の先生は乗船しなかったのか」と疑問視し、そのうえで「ああいう所から船に乗ること自体、誰が見ても危ない。引率の先生だったら止める。普通は『岸壁から乗せてください』と要求すると思う」と話した。

名護市は産経新聞の取材に「市の方では防波堤での乗降について把握していない」とした。PTは今後、有識者や関係者からヒアリングを進め、再発防止に向けた制度の運用改善の検討などを進める方針。(大竹直樹)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied