重要鉱物、AI巡り意見交換 高市首相、ベセント米財務長官と面会

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Yuki Tanaka
IT - 12 May 2026

高市早苗首相は12日、訪日中のベセント米財務長官と官邸で面会し、重要鉱物のサプライチェーン(供給網)強靱(きょうじん)化や最新人工知能(AI)によるサイバー攻撃のリスクなどを巡り意見を交わした。14、15日に予定されている米中首脳会談を前に日米の対中認識をすり合わせた。

首相は面会後、自身のX(旧ツイッター)に「緊密な連携を通じて、日米の同盟関係を更なる高みに引き上げていく」と投稿した。ベセント氏は記者団に「日米間の協力関係は強固だ。重要鉱物、投資パートナーシップなどで関係を構築している」と述べた。

面会では首相が、中国による重要鉱物の輸出規制を念頭に供給網の強靱化に向けた取り組みや、米新興企業アンソロピックの最新AI「クロード・ミュトス」などの悪用リスクの最小化について言及した。

ベセント氏は米中首脳会談を含む米中関係の近況を説明し、その際に日米関係の重要性を強調した。両氏はイラン情勢や台湾問題に関しても意見交換したとみられる。

首相との面会に先立ちベセント氏は、片山さつき財務相と財務省で会談した。中国による重要鉱物の輸出規制を牽制(けんせい)した一方、供給網の強靱化に向け国際連携を進める方向で協議した。

片山氏は会談後の記者会見で、中国の輸出規制について「アンフェアなものなので、それは米国としても引き続き主張していくと言ってもらった」と説明した。供給網の強靱化に向け「幅広く国際的に連携してまとめていこうと議論した」とも述べた。

ベセント氏は赤沢亮正経済産業相や茂木敏充外相とも会談し、エネルギーや重要鉱物分野での協力強化などを確認した。

ベセント氏は13日まで日本に滞在。日銀の植田和男総裁との会談も調整している。北京で開かれる米中首脳会談に同行する。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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