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日本代表MF鎌田大地が、21日(日本時間)のFIFAワールドカップ2026グループF第2節チュニジア戦で2戦連発となる先制ゴールを決め、右手で電話をかける“テレフォンポーズ”を披露した。
試合後、鎌田は自身のゴールシーンを振り返り、「ゴールの近いところでプレーしてゴールできるようにということを考えていた」と語り、4分に中村敬斗のセンタリングに左ヒールで合わせた得点を「自分たちが狙っている良いビルドアップから良い崩しができて、10番(トップ下)なのでゴール前に入っていくことを常に考えていた」と説明した。
続いて、独特のゴールパフォーマンスについて質問されると、鎌田は所属クラブ・クリスタル・パレスのチームメイトであるFWエディ・エンケティアのセレブレーションだと明かした。「彼が今シーズン、ケガ多く苦しんでいる状態で、プレミアリーグでゴールを決めたらやってくれと言われていた中で残念ながらプレミアで入れられなかったので、W杯で点を決めたらやるよって言っていたので、彼に向けてやりました」と、チームメイトに捧げた理由を語った。
エンケティアのテレフォンポーズには「ゴールが必要なら電話してくれ」という意味が込められており、鎌田はそのメッセージをW杯の舞台で体現した。
この勝利で日本は1勝1分けとなり、グループステージ突破へ前進。次戦は26日8:00からスウェーデン代表と対戦する。鎌田は「自分たちのグループはまだ2位通過以上が決まっている状態ではないですし、スウェーデン戦も勝ち点3を狙ってやっていきたい」と必勝を誓った。
注目のスウェーデン戦はNHK総合とDAZNで生中継される。
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鎌田はこの日、前線のシャドーで先発し、自らの役割を全う。チームメイトとの絆を示すパフォーマンスで、日本代表の勝利に貢献した。
次戦スウェーデン戦では、決勝トーナメント進出を懸けた重要な一戦となる。日本代表の快進撃は続く。