
お笑いコンビ「霜降り明星」のせいやが15日、東京・渋谷のライブハウスで自身初となる単独音楽ライブを開催した。チケットは即日完売となり、会場は約500人のファンで埋め尽くされた。
ライブの冒頭、せいやは自身が作詞作曲したオリジナル曲「きらめき」で登場。観客を熱狂させた後、親交の深いお笑い芸人のヒコロヒーがサプライズゲストとしてステージに現れた。
ヒコロヒーと共に即興の漫才を披露した後、元乃木坂46のまいやん(齋藤飛鳥)が登場。3人でユニット曲を歌うと、会場は一層盛り上がりを見せた。
さらに、せいやは憧れの俳優・西田敏行から譲り受けたというネクタイを締めて、西田の代表曲「もしもピアノが弾けたなら」のカバーを披露。観客は感動の渦に包まれた。
ライブ後のインタビューでせいやは「子どもの頃からの夢だった音楽ライブが実現して感無量です。西田さんのネクタイを締めて歌えて、本当に幸せです」と興奮気味に語り、今後の音楽活動への意欲をにじませた。